本当はお風呂に毛が浮くのが苦手で脱毛を進めたいけどパパに言えない…
脱毛に興味あるけど肌トラブルや痛みも気になる…
そんなお悩み解決します!
- 30代パパが脱毛をするメリット
- ムダ毛に悩まない人生を長く楽しめる
- 好きな服を着れてオシャレになる
30代パパが今からでも脱毛した方がいい理由7選
30代で医療脱毛を始めても決して遅すぎるということはありません
数字だけを見ると20代で脱毛を始める方が多いですが、いろいろな事情を考えると30代は脱毛するのにぴったりな時期なのです😊
なぜ脱毛が今からでも遅くないのかを解説します
脱毛は何歳からでも始められるものです
そもそも医療脱毛をするのに年齢制限はありません
何歳になっても医療脱毛は可能です
ムダ毛が気になるようでしたら年齢を気にせず、いつでも脱毛を始めましょう☺️
医療脱毛なら通う回数も少なく脱毛できるので、誰かにバレる心配だという方でも安心してお手入れができます
30代は20代よりもお金に余裕ができるから
30代になると、就職してから何年か経っている方がほとんどでしょう
そのため、20代と比べると資金に余裕がある方が多いかと思います。
医療脱毛をはじめ、通常のサロンやクリニックで受ける一般的な脱毛は、昔よりも随分と価格が安くなりました
その影響で10代や20代からでも脱毛を受ける方が増えています!
ただし、ツルツルになるまで全身脱毛をしようとすると、今でも30~50万円ほどかかるものです
これだけの資金を用意するのは、就職したての20代では簡単なことではありません
マスク文化が定着している
脱毛後の肌は一時的にバリア機能が弱まるため、赤みや毛嚢炎という、ニキビのようなブツブツができることがあります
髭脱毛をした場合、マスク文化が定着している現在であれば、脱毛中に肌トラブルを抱えても人に見られる心配は少ないので安心です
いつまでもマスク文化が続くとは限らないので、顔をマスクで隠せる今がヒゲ脱毛するチャンスなんです😊!
30代は美容を意識しだす年齢です
30代になると、シミやお肌のたるみ、シワなどが気になってくる方もいるでしょう
すると、自然に「もっときれいになりたい」「昔のような自信を取り戻したい」と考えるようになります
それと同時に「どうせならムダ毛もなくしたい」と思い、脱毛を始める方が多いのです
医療脱毛は仕事で忙しくても数回しか通わなくていいんです
セルフ脱毛やエステに通って脱毛する方もいますが、30代の方には効果が高い医療脱毛が人気を集めています✨
家族と良好な関係が築ける
一緒に住んでいる家族からヒゲのことで日頃注意されたり、知らぬ間にイライラさせてしまっていることがあるのではないでしょうか
むだ毛が原因による家庭内の問題
- ヒゲ剃りを置くためのスペース確保問題
- お風呂の湯船に毛が浮く問題
- 朝は洗面台が混雑してヒゲをゆっくり剃れない問題
- 洗面所に剃ったヒゲが落ちてる問題
- ヒゲで排水溝が詰まる問題
- 出発時間が遅くなる問題
- 子供とスキンシップが楽しめない問題
- 暑い時期は見ているだけでも暑苦しい問題
医療脱毛することで、「むだ毛が原因による家庭内の問題」を解消することができます
脱毛は最高の自己投資
30代のパパは仕事も家庭も忙しく、自分のために時間やお金を使う機会も少ないのではないでしょうか?
自己投資として医療脱毛はとてもオススメです
医療脱毛が最高の自己投資となる理由
- 肌にハリが出て綺麗になる
- 若くみられる
- 幸福度アップ
- 自分を好きになれる
- 自分に自信が持てる
- 社交面で印象アップ
- 出勤前の時間短縮
- 清潔感がでる
- 自分磨きに目覚める
- 自分を強制的に変えることができる など
自分磨きでダイエットや筋トレを取り入れている人は多いと思います
ヒゲ脱毛もやった分だけ効果として現れますが、ダイエットや筋トレと違って、医療脱毛はリバウンドしない自分磨きです
30代からムダ毛に白髪が生えはじめる
早い人だと30代前半で、白髪が混じりはじめます。
40代には、多くの男性のヒゲに白髪が生えて目立つようになることが多いです
白髪の脱毛方法として、ニードル脱毛(針脱毛)がありますが、他の脱毛方法と比べると痛みが強く費用が高くなる傾向があります
ヒゲ脱毛は完了するまで約2年〜3年程度の期間が必要です
脱毛するか本気で悩んでいる30代の方は、ヒゲに白髪が混じりはじめる前に医療脱毛をスタートすることをオススメします
30代に人気の脱毛部位は?
30代の医療脱毛で人気の部位は、脇、髭・VIO、脚の4か所です
では、なぜこの4か所が人気なのでしょうか
それぞれ人気の理由を見ていきましょう🌷
1位|わき
30代の医療脱毛でもっとも人気なのは、脇です
薄着の季節になると、ふとした瞬間に脇が露出するため、医療脱毛を意識する方が多いのでしょう
脇は10代や20代の方にも人気の部位です
ムダ毛があると不潔な印象をもたれてしまうこともあり、脇を意識する方は多くいます
2位|髭
毎朝の髭剃りから解放されたいと思っている男性が多いでしょう
脱毛と聞くと「痛い」というイメージがありなかなか脱毛に踏み込めないということも聞きます
実際に脱毛の施術をして痛みが生じる脱毛方法もあります
特に医療脱毛は、照射パワーが強いため痛みが生じやすいのがデメリットにもなるでしょう
これは脱毛の仕組みが関係していて、レーザー脱毛の場合は、毛根の黒いメラニン色素に反応する強い光を照射させ、その熱によって毛を成長させる組織にダメージを与え、新しい毛が生えるのを抑える脱毛方法です
ただ、一度してしまえば二度と生えてくることはなく、痛みに弱い方も麻酔クリームをすると痛みが軽減される方法もありますよ
不安な方は麻酔を使用することをおすすめします😊
3位|脚・VIO
脚も医療脱毛で人気の部位です
脚は露出することが多く、なおかつ範囲が広いため、毎日にようにお手入れするのは大変だと感じる方が多いのでしょう
医療脱毛をすれば煩わしい自己処理から解放されるため、脚を脱毛する方が多くいます
脚に次いで人気の部位がVIOです
30代では10代や20代よりもVIOの人気が高い傾向にあります
普段は目が届かない部位ではあるものの、海やプール、温泉などに行くときに気になる部位ですよね
脱毛をするか迷う理由
家族からの承諾が必要
家庭持ちの方であれば、家族から承諾を得ることが一番のハードルだと思います
医療脱毛を家族に相談した場合に、想定される返答や交渉するポイントについて紹介します
脱毛期間中の肌トラブルが心配
顔やVIOの皮膚は特に敏感です
医療レーザー脱毛は強いレーザーで毛根や発毛組織を破壊します
脱毛後の肌は一時的にバリア機能が弱まるため、赤みや毛嚢炎というニキビのようなブツブツができることがあります
- 肌の赤み
- ニキビのようなブツブツ(毛嚢炎)
- 色素沈着
- 泥棒ヒゲ
- 硬毛化
医療脱毛の大前提として脱毛中に肌トラブルがないことが一番ですが、可能性はゼロではありません
ただ、医療脱毛であれば医師が在中しているので、肌のトラブルがあっても対応してもらえますので信頼と安心があります
治療代や薬代が無料のクリニックを選んでおくと安心ですよ
脱毛をして後悔しないか心配
ヒゲ脱毛をやった直後は満足しても数年後、数十年後に後悔する日がくることを心配する人もいるのではないでしょうか?
「脱毛は100%後悔しない」とは言い切れないので、「やった後悔」と「やらない後悔」、それぞれを天秤にかけて選択をする必要があります
個人的には肌が弱く色白の人、電動シェーバーやカミソリで肌を痛めやすい人は、ヒゲ脱毛で後悔することはないと思います
ヒゲ脱毛をして後悔しそうな人について考えてみましたので、迷っている方は参考にしてみて下さい
- 貫禄をつけたい人
- 周囲からの評判を気にする人
- 俳優活動をしている人(目指している人)
- 海外に住む予定がある人
- スキンヘッドになったらヒゲを生やそうと思っている人
将来どんなイケオジになりたいかを想像するといいでしょう
スキンケアや赤外線対策が面倒くさい
日頃、肌に気をつかわない人にとって、こまめなスキンケアや紫外線対策は抵抗を感じるでしょう
脱毛期間中は保湿や紫外線対策などのスキンケアが大切です
パパであれば、子供との外遊びで紫外線を浴びることが多いと思います
正直めんどくさいと感じますが、ヒゲ脱毛期間中の肌トラブル防止や、脱毛の効果を上げるために肌への気づかいは必須です
ヒゲ脱毛を続けていくと徐々にヒゲが少なくなり肌もキレイになってくるので、自然と肌への意識が高まり、毎日のスキンケアや紫外線対策が習慣化しやすくなります☺️
ヒゲ脱毛中の紫外線対策については、仕事や生活スタイル、趣味など人それぞれで対策への重要度に違いがあると思います
基本的にヒゲ脱毛期間中は紫外線を浴びる行動は控えた方がいいでしょう
男も魅せる時代!【メンズセルフ脱毛Mr.(ミスター)】脱毛への疑問|Q &A
- 脱毛は本当に効果があるの?
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個人差がありますが、続けることで効果を体感できます
脱毛には種類がありますが、旦那が施術してもらってる「医療レーザー脱毛」が効果が体感しやすくオススメです
医療レーザー脱毛は毛根に強力なレーザーを照射し毛の組織を破壊する脱毛方法で、医療機関のみ施術が許可されている永久脱毛法です
- 脱毛ってどのくらいの期間と費用が必要なの?
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人によって脱毛の効果に違いがあるため、脱毛を完了するまでの期間は正直「やってみないとわからない」というのが答えです
目安として、医療脱毛の場合、完了するまでの必要期間が約2年〜3年で費用については約15〜30万円前後で書いているサイトが多いです
1回の施術で全体の10%から20%の髭に効果があるので、理論上最低5回の施術が必要ということになります
1回の施術効果に個人差はありますがツルツルを目指す人であれば、最低でも10回以上の施術回数が必要になると感じます
- 脱毛1回の施術時間ってどのくらい?
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30代でパパであれば仕事と家庭で忙しい人も多いので、ヒゲ脱毛の施術時間について気になる人もいるでしょう。
医療レーザーによるヒゲ脱毛の施術時間については15分〜30分程度で、全身になると1時間程度、受付や準備時間を含めても1時間半前後で完了するところが多いです
施術時間については、クリニックで使用する脱毛マシンの違いなどにより多少の違いがあります
脱毛の痛みを緩和する方法として医療麻酔がありますが、麻酔の使用により脱毛の所要時間が増えてしまう点は知っておきましょう
ヒゲ脱毛の麻酔で多く使われている「笑気ガス麻酔」と「麻酔クリーム」について、
使用した場合に追加される所要時間について紹介します
笑気ガス麻酔:所要時間が10分ほど増(クリニックによってはプラス30分増)
- ガス吸引器を鼻につけてから5分〜10分で効果が見られる
- 医療クリニックによっては笑気ガス麻酔が終わってから30分間の運転を禁止しているところもある
麻酔クリーム:所要時間が60分ほど増
- 医療クリニックによって違いがあるが、施術時間の30分〜60分前の来院が必要
脱毛の恐怖心を感じている人、痛みが苦手な人は医療麻酔を使用した方が安心です
- 脱毛ってどれくらい痛む?
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脱毛を経験したことのない人にとって、施術中の痛みは不安要素の一つになると思います
基本的に脱毛は黒いものを毛と認識して照射するため、ヒゲのように太い毛はレーザーの反応がよくなり痛みを強く感じます
管理人もそうですが、一番痛いのは鼻下と感じる人が多いです
痛みに対する耐性は個人差があると思いますが、ヒゲ脱毛している人に聞いても「大人でも涙が出るくらい痛い」と言ってます
脱毛の痛みについてネットで検索すると、「輪ゴムで弾かれたような痛み」という例えが多いですが、実際に体験するとわかりました
旦那の体感では2種類の痛みがあると感じました。
脱毛における痛みの種類
- 照射時の瞬間的な痛み
- 照射後に継続する痛み
照射間隔が短い場合は「照射時の瞬間的な痛み」と「照射後に継続する痛み」が同時に襲ってきます
看護師さんへ相談して、可能な範囲内で照射間隔を少し空けてもらうと少しは楽になりました
「笑気麻酔」や「麻酔クリーム」がある医療クリニックであれば、使用することで痛みを和らげることができます
医療脱毛クリニックを選ぶポイント
現在、男性医療脱毛に関する情報がいろいろありすぎて、整理ができていないという人も多いと思います
ここでは、永久脱毛を前提にした医療クリニックを選ぶポイントについて紹介します
医療クリニックを選ぶポイント
- 医療脱毛を選択する
- 熱破壊式レーザーを照射する
- 照射出力を上げてくれるクリニックを選ぶ
- 通いやすいクリニックを選ぶ
- 契約後の追加料金がないクリニックを選ぶ
- コース終了後に保証制度があるクリニックを選ぶ
- 予約サービスが充実してるクリニックを選ぶ
医療脱毛を選択する
1つ目のポイントは「医療脱毛を選択する」です。
医療脱毛とエステ脱毛、家庭用脱毛器がありますが、永久脱毛を目指す人は、医療脱毛を選択する必要があります
永久脱毛するためには毛根組織を破壊する必要がありますが、毛根組織の破壊は医療行為になるため、法律によりクリニックなどの医療機関でしか受けることができません
医療脱毛は強力なレーザーを肌に当てるので、施術後の数日は一時的な肌のバリア機能の低下により、肌トラブルが起こる可能性があります
医療脱毛クリニックは医師が在中しているので、肌トラブルがあった時も対応してもらえるので安心です😊
熱破壊式レーザーを照射する
ポイントは「熱破壊式レーザーを照射する」です。
医療脱毛の照射方式には熱破壊式レーザーと蓄熱式レーザーがあります
【熱破壊式レーザーと蓄熱式レーザーの違い】
熱破壊式レーザーは高出力のレーザーを単発照射する方式です
熱破壊式レーザーは濃くて太い毛に効果があるため、ヒゲなどの濃くて根深い部分で効果を実感しやすいです
ただし、熱破壊式レーザーは高出力のレーザーを照射するので、蓄熱式レーザーに比べて痛みが強く肌へのダメージが大きいです
【熱破壊式レーザーの痛みについて】
一方、蓄熱式レーザーは低出力のレーザーを連続照射する方式です。
蓄熱式レーザーは産毛などの薄い毛に効果がありますが、効果を感じるまでの期間が長いという特長があります
蓄熱式レーザーは低出力のレーザーを照射するので、痛みを感じにくく肌にも優しいです
痛みが苦手な方は低出力の蓄熱式レーザーでヒゲ脱毛する選択肢もありますが、ヒゲは濃くて根深く密度がある部分なので、蓄熱式の低出力のレーザーでは効果が出にくいです
本当に脱毛を完了したい人は、痛みを我慢してでも熱破壊式レーザーを選択した方がいいです
医療脱毛クリニックであれば麻酔を利用できるので、痛みが苦手な人は事前に相談してみましょう
照射の出力を上げてくれるクリニックを選び
医療クリニックで熱破壊式レーザーを選択しても、照射出力が低いままでは効果を感じにくいです
照射の出力レベルは、看護師さんが肌の状態など見て最終的には判断しますが、管理人の体感でも、可能な限り高出力照射してもらった方が確実に効果を実感じやすいです
照射の出力を上げれば肌トラブルが起きる可能性があるため、クリニックの方針でなかなか出力を上げてくれないところもあります
事前のカウンセリングで、照射レベルに対するクリニックの方針を確認しておくことも大切です。
通いやすいクリニックを選ぶ
ヒゲ・ワキ脱毛は長期戦です
施術回数にすると5回から10程度クリニックに通院することになります
クリニックに通うのが大変だと行くのが面倒くなって、脱毛を諦めてしまう原因になる可能性があるため、職場か家から近いところや、アクセスの良いクリニックを選ぶことをオススメします
「地方在住で近くに医療脱毛クリニックがない」という人でも、全国展開しているクリニックであれば地方にもあることが多いので、移動圏内に全国展開系のクリニックがないか確認してみましょう
契約後の追加料金がないクリニックを選び
医療脱毛に必要な費用は安くはありません。
契約後に発生した追加料金の支払いで予想以上の出費とならないよう、契約時の支払い以外の追加料金がないクリニックを選択することをオススメします
クリニックによって追加料金のある事項
- テスト照射代
- 予約キャンセル料
- 初診料や再診療
- カウンセリング代
- 麻酔料金
- トラブル治療費や処置代
- アフターケア代
- 週末予約の追加料金
基本的に予定通りに進めば、契約時の支払い以外に追加費用はありませんが、思わぬ事態は突然きます
追加料金がなく、アフターフォローがしっかりしたクリニックであれば安心してヒゲ脱毛を続けることができます
コース終了後に保証制度があるクリニックを選ぶ
ヒゲ脱毛するか考えている人は、自分のヒゲはどれくらいの回数で脱毛を終えることができるのか気になると思います
ヒゲ脱毛完了までの期間には個人差があるため、施術回数については正直やってみないとわかりません
終わりが予測しにくいヒゲ脱毛だからこそ、コース終了後に保証期間があるクリニックを選んでおくことで、予想外の出費に悩むことなく安心して施術を続けることができます
予約サービスが充実しているクリニックを選ぶ
ほとんどの人は施術が終わってすぐに次回の予約をすると思いますが、医療脱毛はクリニックの方針や毛周期の関係上、1ヶ月〜2ヶ月先の予約となることが多いです
自分で医療脱毛日をキッチリ管理しているつもりでも、1ヶ月以上先のことなので、急な仕事やイベントにより予定を変更しなければならないことがあります
webやアプリ、LINEなどで24時間の予約サービスを提供しているクリニックであれば、施術のキャンセルだけではなく、空いている日程を画面上ですぐに確認して変更できるので楽ちんです
予約した日を忘れてしまった場合でも、予約サービス画面でヒゲ脱毛日を再確認できるので安心です☺️
まとめ|
いかがだったでしょうか?
医療脱毛は長い期間が必要なので、「思い立った時がはじめどき」なんです
30代からの脱毛でも、将来的な時間とトータルコストが削減されます
子供とのスキンシップを楽しめるなど、家庭全体にメリットがあるため、子育て世代のパパの視点から見ても脱毛は最高の自己投資だといえます🫶
脱毛に悩みを抱えている、30代のパパは脱毛を検討してみてはいかがでしょうか?
回数を重ねる度にヒゲ剃りが楽になってくるため、最近は時間にゆとりを感じています
本記事が30代パパの医療脱毛をはじめる一歩となれば幸いです✨
奥さんから旦那さんへおすすめをしてあげても良いでしょう
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